2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

どうぶつびょういん

おれ、はじめて ばす に のった。 ばっぐ に とじこめられて いやだったから わんわん ほえてやった。 えつをが まわりの ひとに あやまって、 おれを こっそり、ばっぐ の そとに だしてくれた。 となりに すわっている おばさんが おれのことを かわいい …

だいだっそう。

おれ、こないだ、かってに にわ に でた。 えつを が せんたくもの を ほしている すきに。 かれーじ の あいだを すりぬけて、 そのまま どうろ を わたって、 むかい の しょうがっこう の もん の ところまで いった。 もん の ところで、すげえ いきおい…

らすかる と いっしょ。

おれ、でざいなー の ふなをさん から もらった らすかる の ことが だいすき。 すげえ、すき。 きょうは、えつをが ひさびさに らすかる と あそばせて くれた。 「りっきー が こうふん しすぎるから かくしてたけど、 きょうは、おるすばん おりこうに し…

くおーん。

ふかく にも こんな かお。 くおおーん。

なみへい ふたたび。

えつを が やっている しごと の かんけい で、 なみへい が うちあわせ を しに、うち に やってきた。 また たくさん あそんで もらえて、おれ、ちょう らっきー。 こうやって まいにち やさしい ひと に かこまれて いきたい。 よろしくたのむぜ、えつを!

じっか という ところ。

くるま に のって えつを の じっか という ところに いった。 えつを の おとうさん と おかあさん が おれ を かわいがってくれた。 ごはん の ときも そばに きてくれたし、ひざ に のせて くれた。 しゃしん は、えつを の おかあさん が、おれを だいて…

れんぞくわざ

おれ、「はうす → おすわり → おて」の れんぞくわざ が できるように なったよ。 えつをには、 「りっきー の おて へんだよ。りょうて で しか おて できない こ は、りっきー だけだよ」 と いわれたけど。 「それは おまえの おしえかた が わるいんじゃ…

ん?

なんだね? えつを。 あそんでもらいたいのかね? だったら あけて くれたら いいじゃん。

ながい るすばん

きょう は なが〜い るすばん だった。 ねむって ばっかり いたけどさ。 いい ゆめ を みたよ。

きらわれる

あったかくなった。 つうか、むしむし するなあ。 おれ、さいきん、ほえたり、かんだり ばっかりしていたから、 ごむばやし に とうとう、 「りっきー きらい」と いわれた。 きらわれた おれ。 うぐぐー。

すりっぱ って…。

おれ、すりっぱ だいすき。 しかられても しかられても すきな もの は すき。 くさい の だいすき。 だから ごむばやし の こと も だいすき。 くっぷくぷー。の、ぷー。

おにいちゃん と いう ひと。

えつを の おにいちゃん と いう ひと が とまりに きた。 おれ、たくさん あそんで もらった。 「かんだら しかってね」 なんて、えつを が よけい な こと を いう もんだから、 おれ、ちょっぴり しかられたけど、 おにいちゃん と いう ひと の しかりか…

だして いれる おれ。

おれ、ここ すうじつ、るすばん が おおかった。 ごむばやし も えつを も ちょっと いそがしい みたいで、 おれを おいて、ながいこと でかけてる。 えつを は かえって きても すぐには おれと あそんで くれない。 「りっきー そうやって ほえてたら いつ…

だ、か、らー、

にぎるな! ってんだろ! (でも やっぱり うれしがる、おれ)

…に、

にぎるなああ!!! (でもちょっと うれしがる、おれ)

せっせっせーの。

よいよいよいっとな。 うちに、しかくい きかい が きた。 ときどき あかい らんぷ が ついて ぐおーーーっ と うなりだす。 「りっきー くうきせいじょうき が きたよー」 くうきせいじょうき? なんだか、はなし に よると、 くうき の よごれ や、におい …

めし の りょう。

こないだ、 おれ が おすわり を おぼえたのを みて、 ごむばやし が かんどう して なきそうに なってた。 「すげーー、りっきー、なんで できるように なったのーーー?」 なんでって、 そりゃあ、くいしんぼう だから さ。 いきるための ちえ っていうか…

がおーーーっ。

おれ、るすばん きらい。 ごむばやし や えつを が かえってくると、 こうふん しちゃって あばれる。 あまりにも こうふん して、 よく いろいろ もらす。

おれ は にせもの の ばか。

おれ、きょう、ざっし を よんだ。 ざっし は、ひらがな と かんじ が おなじ くらい ある。 だから おれ、とびとび に しか よめない けど、 しゃしん も いっぱい のっているから、 なんとなく わかるのさ。 ざっし も、おもしろいな。 きょう は、ごむば…

おすわり な おれ。

きょうは、ごむばやし と えつを が おれ を おいて でかけて いたので おれ は やや さびしんぼう だった。 はら へるわ たいくつ だわ で きのうに ひきつづき すとれす まんたん。 だけど よる は えつを が いっぱい あそんで くれた。 「きょうは おす…

くいしばる、おれ。

きょうは、いらいら していたので、 えつを の けいたいでんわ に ついている ちゃらちゃらした ひも みたいな やつに、 かみついて みた。 えつを と おれ で、ひっぱりあい。 てやんでい。 きょうは、うんどうぶそくで、おれ、ふきげん なの! まけるもん…

うりんぼう。

よく、ごむばやし と えつを に 「りきを は うりんぼう みたいだね」と いわれる。 いのししの あかちゃんの ことらしい。 てれるぜ。おれ。 しゃしん は えつを の あしの うえ。 さいきん、おれのために、 よく あぐら を かいてくれる ように なった。 …

たばこ…?

おれ、わりばし かじるの すき。 すこし やわらかめ なのが すきさ。 きょう、ごむばやし の もちものを みつけて、 かじっていたら、「ばかりき! これはだめだよ」と しかられた。 「たばこ は どく だから だめだよ。 そうゆうこと してると、また けぽっ…

さんぽ ぐれーどあっぷ。

きょう、また さんぽ に つれだされた。 あいかわらず、さいしょに げんかん から でるときに こし が ひけちゃう おれ。 えつをに また 「りっきー へんだよ。へっぴりごし に なってるよ」 と いわれた。 くーーーっ。 でも、みちに でたら こないだ より…

まんが びより。

おれ、もう、おかしを ぬすむのは やめたよ。 そのかわり、おれは、まんが よむ。 おれ、すきまに はまるの かなり すき。

にかいめの さんぽ。

あさはやく えつをが おれを また そとに つれだした。 ああ、あれだろ。 さんぽ って やつ だろ。 やだなあ。 おれ、ちょっと こわい。 つうか、だいぶ こわい。 だけど こわがってるの ばれたら いやだな。 えつを、きょうは こないだより ちょっと ごうい…

ちいさな おれ。

おれは、ちいさいけれど もっと ちいさい おれが とどいた。 えつをの おともだちの ろーそんさんと みやこさんから。 み、みやこさんの てづくり らしい。。。 ……。 やべえ。かわいい。 おれ、かわいい。げきまぶ。

あばれずき。

おれ、あばれるの すき。 あばれていると、しあわせ。 きょうは、よる、 えつを と、なみへい と、 あばれた。 なみへい は やさしい。 なかよしに なった。 あけがた、 ごむばやし が ここいち の かれー を かってきた。 うまそうだから、ほえていたら、 …

はじめての さんぽ。

どうやら えつを の たんじょうび だったらしく、 たんじょうび の ぱーてぃー が ひらかれた。 うまそうな ものが てーぶるの うえに ならんでる。 いい においが したから すかさず くおうとしたら、 ちょう どすの きいた こえで しかられた。 「おうおう…

はつぶろ。

きょうは、はじめての ふろ。 おれ まだ みず こわい。 のみみず なら すきだけど、 ここの みずは のんだら しかられる。 おれ、なんだか いいにおい に なった。